タイのビザ取得(査証)

プルンチット駅周辺からの眺め
プルンチット駅周辺からの眺め

タイで滞在するにはビザ(査証)が必要だ。

タイの入国管理局でスタンプを押されて初めて滞在する資格を持つことができるのだ。

外国人が日本で滞在する時の管轄が法務省入国管理局になるのだが、タイでは警察庁入国管理局の管轄になる。

ビザの種類 目的 期間 例外
ノービザ 30日以内の観光 30 10日間
ツーリストビザ 31日以上の観光 60 6か月
ノン・イミグラントビザ   ビジネス(B) 90 1年
留学(ED) 90 1年
家族(O) 90 1年
年金(O) 90 1年
ロングステイ(O-A)   1年 1年
イミグラントビザ
永住   

 

タイ ビザの種類

ノービザ

日本人の場合、パスポートさえあればビザ免除で30日以内の短期滞在ができる。

病気などで出国期限内に帰国ができない場合さらに10日間の滞在延長ができる。

もし病気などで帰国できないなら、入国管理局の窓口で申請書類とパスポートとパスポートのコピー、写真一枚(4×6㎝)そして1900Bが必要。

なおタイ国内でノービザからツーリストビザへは変更できないが、ノービザからノン・イミグラントビザへは変更できる。

観光ビザ(ツーリストビザ) 

日本の大使館で観光ビザ(ツーリストビザ)を取得する

1. パスポート原本

 有効期限6ヶ月以上のもの、査証欄の余白が1ページ以上あるもの

2. ビザ申請書1枚

大使館に用意してあります。

大使館ホームページからもプリントアウトできる

3. 写真2枚

カラー3.5×4.5cm、申請書内に糊で貼付

4. 航空券もしくは予約の確認書のコピー

航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、便名の表記されているもの、原本が用意できない場合はコピーでもかまいません。

オープンチケットでは受理できませんので、航空券に必ず入国日を入れて下さい。

5.

① 会社員の方

在職証明書及び休職証明書(名刺は不可)

② 自営業・会社経営者の方

会社の登記簿謄本等、ご職業の証明ができる書類および預金の残高証明書

③ 学生の方

在学証明書、又は学生証

④ 定年退職後の方

預金の残高証明書、又は年金証書

⑤ 主婦の方

配偶者の方のパスポートコピー(パスポートをお持ちでない方は運転免許書のコピー)

6. 銀行残高証明書コピー または十分な費用を持つ証明

少なくとも一人20,000バーツ、家族で40,000バーツ

7. 具体的な旅行のスケジュールを英文で書いたもの。または観光ビザ申請の理由を英文で書いたものおよびその確証(形式は自由) 

8. 申請料

シングルエントリー  4,500円

ダブルエントリー  9,000円

トリプルエントリー  13,500円 

 

近隣諸国のタイ大使館で観光ビザ(ツーリストビザ)を取得

ラオスの首都ビエンチャンならツーリストビザ取得が容易だ。
ラオスの首都ビエンチャンならツーリストビザ取得が容易だ。

在日タイ大使館での観光ビザ取得は要件が厳しいので実際にはタイ近隣諸国のタイ大使館で観光ビザを取得している方もかなりいる。

在日タイ大使館の取得要件は事実上在職、在学証明がないとかなり難しいので、対象になっていない方は近隣諸国で観光ビザを取ることをお勧めします。

ただ各国にあるタイ大使館の担当官により書類の条件が違うので注意が必要だ。

おすすめはビエンチャン、プノンペンあるいはペナンだが、以前よりは観光ビザの取得が厳しくなっている。

タイ大使館&領事館 (Royal Thai Embassy&Consulate)

都市 住所 連絡先
マレーシア クアラルンプール 206 Jalan Ampang, 50450 Kuala Lumpur (60-3) 2148-8222
ペナン Jalan Tunku Abdul Rahman, 10350 Penang, Malaysia (60-4) 2268029
コタバル 4426 Jalan Tok Guru,Kota Bharu, Kelantan 15400, Malaysia (609) 744-5266,
ラオス ビエンチャン Kaysone Phomvihane Avenue, Xaysettha, Vientiane Capital (856 21) 214581
サバンナケット P.O.Box 513, Kaysone Phomvihane District, Savannakhet Porvince, Lao PDR. (856-41) 212-373
カンボジア プノンペン 196 Preah Norodom Boulevard Phnom Penh 855) 023 726 306
シンガポール シンガポール 370 Orchard Road Singapore 238870 +65 6737 2644
ミヤンマー ヤンゴン

94, Pyay Road

Dagon Township

Yangon

(+95) 1 222-784

      H24 4/1現在

ツーリストビザ60日間をさらに+30日間延長するには

タイのイミグレーション
ドンムアン空港近くのチェーンワタナにあるーション

バンコクのイミグレーション(Immigration) トー・モー

ドン・ムアン空港近く,MRTチャトゥチャック駅近く

イミグレーション(政府庁舎のB棟)駅近く チェーン・ワッタナ soi7にある。

中にはコピーする場所やATM、フードコート、カフェなどある

月曜~金曜 8:30~12:00 13:00~16:30

観光ビザ延長に必要なものは

  1. 申請書(TM7 トー・モー7)←ダウンロードできる
  2. 写真(4×6cm)1枚
  3. パスポート
  4. パスポートのコピー
  5. 観光ビザと入国スタンプ
  6. 出国カード arrival/departure card(TM6 トー・モー6)のコピー
  7. 1900バーツである

      ↓バンコクのイミグレーション

90日ごとの現住所届

タイに入国後、90日を超えて滞在をする場合、90日ごとに現住所届を行わなければならない。

届け出先は入国管理局Immigration(トー・モー)あるいは最寄りの入国管理事務所で行う。

バンコクの入国管理局への行き方は↓

http://zizaizin.blog.fc2.com/blog-entry-136.html

必要書類

  • パスポート
  • 申請書(トー・モー47) ←ダウンロードできる
  • パスポートにホチキス止めがしてある出国カードarrival/departure card

なお引越しをした場合は当然住所変更をしなければならない。届出先は引越した最寄りの警察署

必要書類

イミグレーション@チェーンワタナ
イミグレーション@チェーンワタナ

在日タイ大使館でロングステイビザを取得するには

ロングステイビザ(non-immigrant visa-O-A)

必要書類

1.パスポート原本(有効期限1年6ヶ月以上のもの、査証欄の余白が1ページ以上あるもの)

2. ビザ申請書3枚(大使館に用意してある。大使館ホームページからもプリントアウト可) http://www.thaiembassy.jp

3. 写真4枚(カラー3.5×4.5cm、2枚は申請書内に糊で貼付、2枚はそのまま提出。)

4. 航空券もしくは予約の確認書(航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、便名の表記されているもの。原本が用意できない場合はコピーでも可)

コピー3部

5. 金融証明書(次のうちどれか一つ)原本とコピー2部 

5.1 英文銀行預金残高証明書

預金残高 800,000バーツ以上が確認できるもの。

原本の英文を、 公証人役場にて英文で認証を受けること。

(発行日から3ヶ月以内のものに限る。)

5.2 年金等証明書

年金による月収65,000バーツ以上、または年収800,000バーツ以上が確認できる社会保険庁発行年金証書コピーを公証人役場にて英文で認証を受けること。

(発行日から3ヶ月以内のものに限る。)

5.3 英文銀行預金残高証明書と年金等証書

預金残高証明書と年金による年収の合計が800,000バーツ以上と

確認できるもの、公証人役場にて英文で認証を受けること。

(発行日から3ヶ月以内のものに限る。)

6. 英文経歴書3部

(大使館に所定用紙を用意してある)

7. 無犯罪証明書原本(英文)

8. 国公立病院発行英文健康診断書 原本とコピー2部

9.パスポート全ページコピー 3部

10. 年金証書コピー または日本側銀行残高証明書

11.申請料 22,000円

ロングステイビザの申請条件

  • 年齢が満50歳以上の方
  • 過去にタイ国へ入国拒否をされたことのない方
  • 日本国籍もしくは日本での永住ビザを持っている方
  • タイ国内での労働を目的としない方

* 無犯罪証明書は各都道府県警察本部にて申請ができる。

申請に必要な書類は

  • パスポート
  • 戸籍抄本
  • 住民票
  • 記入済みの本申請用紙を用意。ロングスティビザ(O-A ビザ)申請の為と申し出て下さい。詳細は各都道府県警察本部にお問い合わせください。
  • 無犯罪証明書を入手後、日本国外務省にて認証を受けてください。
  • 外務省での厳封のまま大使館に提出してください。
  • 発行日から3ヶ月以内のものに限ります。

 

(外務省認証申請先-日本国外務省領事移住部証明班03-3580-3311内線2308)ただし、ロングステイビザの申請が2回目以降の場合、外務省の認証は不要。

日本のタイ大使館でビザ取得するのは書類審査が一番厳しいといわれているのでできれば、ノービザでタイへ行き タイの入国管理局でリタイヤメントビザを取得するほうが簡単です!

タイでリタイヤメントビザ(Non-immigrant visa-O)を取得する

日本でロングステイビザ(Non-immigrant visa-O-A)を取得するのは上記を読んでいただければお分かりのようにかなり複雑だ。

そこでたいていのロングステイヤーはタイでリタイヤメントビザを(Non-immigrant visa-O)取得している。

タイでリタイヤメントビザ(Non-immigrant visa-O)を取得する手引きを紹介しよう。

※ロングステイビザは日本において取得するビザ名でタイで取得するビザ名はリタイヤメントビザということです。

ロングステイビザとリタイヤメントビザはほとんど違いはありませんがタイで取得するリタイヤメントビザのほうがはるかに簡単です。

  1. タイの銀行口座をタイで開設する。
  2. 日本に帰国後 タイにある銀行口座に送金しよう。
    • 手数料などかかってしまうので多めに送金すること(パタヤは送金証明は不要)。
    • 人数×80万バーツ必要だが、配偶者が要件を満たしていない場合はNon-immigrant visa-Oを取得すればOK!
    • ※現金を日本からタイへ持ち込む(ハンドキャリー)することもできる場合があります。詳しくはこちら
  3. 観光ビザ(ツーリストビザ)あるいはビザ無(21日以上の滞在期間残があること)タイへ入国ビザ無あるいは観光ビザでタイに入国をしたら早めにノンイミグラントビザに切り替えること。

※ノンイミグラントビザ(通称ロングステイビザ)に切り替えると365日間滞在できるようになるが、あくまでも入国日から365日間なので注意が必要だ。

リタイヤメントビザ必要書類

  • タイの銀行にて送金証明書
  • 日本からタイへ送金したくない場合→こちら
  • タイの銀行の預金通帳(原本と写し):80万バーツ以上の預金が3か月継続している必要がある。初めての場合は80万バーツ以上の預金が2カ月間でOKです。
  • タイの銀行の残高証明書:申請日の数日前に発行されたもの。
  • 写真(4×6cm)×2枚 イミグレで写真を撮ることができます。
  • TM.7(トーモー)申請書
  • 申請費用2,000バーツ
  • 預金額が80万バーツ未満の場合、年収(年金も含む)を加えて80万バーツ以上となれば可。年金の場合年金証書の英訳文署名証明書(日本大使館領事部発行)も必要。
  • 月額6万5千バーツ以上の収入(年金を含む)のある方
  • 在留届をすること
  • 90日ごとに現住所届をすること

以上の書類をそろえて最寄りのイミグレに行くと申請ができます。

バンコクのイミグレの行き方 ←筆者のブログに記載

わからないことがあればイミグレで親切に教えてくれますのでまずチャレンジしてみてください。

※日本から送金することなく直接タイへ80万バーツ以上持ち込んでもリタイヤメントビザを取得できる場合もある。

タイは担当官によって言っていることが違う。

よって確実にできるかわからないので注意が必要だ。

タイへ送金することなくタイへ直接持ち込むことができるならば、スーパーリッチなどの高レートで両替し、より多くのバーツを保有できることは事実だが、大金(当座の現金と80万バーツ)を日本~タイ~両替所~銀行へ預金するまでのリスクがあることも事実です。

※実際に筆者もタイへ行く途中100万円ほど入ったカバンを喫茶店に置き忘れたことがありました。

幸いにもカバンがちゃんと保管されていたので事なきを得ました。

リスクとは大金をいれたカバンを置き忘れたり、スリなどにあう可能性は否定できません。

80万バーツ以上の残高証明(タイ国内銀行)と通帳とそのコピーがあれば、無犯罪証明書原本、健康診断書は必要としません。

切り替えるとまず90日間くれますので、このビサが切れる1週間前になったら再びイミグレーションに行きビザの滞在期間を90日間から1年間に延長することによってはじめて1年間滞在することができます。

留学ビザを取得する

留学ビザなら1年以上タイに滞在することができる。

タイ語学校などで留学ビザを出してくれるので、タイ語取得&ビザ取得と一石二鳥なので利用している人も多い。

日本国籍をもっていれば誰でも年齢に関係なく取得できるので検討するのもよいだろう。